幼児教育について

幼児教育は、子供の能力を伸ばす目的で、幼児の時から様々な事を学ばせることで、早期教育とも呼ばれています。幼児は、一般的には満1歳から小学校入学時までの子どものことを言います。


最近は幼児教育の重要性が注目されており、自分の子供をダンス教室、英会話教室、スイミングスクール、体操教室、ピアノ教室等に通わせようとする親が増加しています。


なぜ、幼児教育の重要性が注目されるようになったか・・・それは、脳が発達するしくみが解明されてきたとくことが背景にあります。


脳細胞というのは受精してから誕生するまでに、成人と同じ神経細胞がつくられ、子供が3歳になる頃には80%が完成します。それ以降、この神経細胞は減ることはあっても増えることはありません。脳の伝達細胞のシナプスは、脳が刺激されることで増加します。このため、早い時期に幼児教育を施すことで脳内のシナプスを増やそうということです。


幼児教育とは、本来であれば、楽しく遊べる子に育つように子供を手助けしていくことや、子供の本来持っている生きる力を引き出す手助けをすることのはずですが、最近は、才能開発や習い事、知能のアップ等などに偏っているようです。

しかし、決して「おけいこ」や「お勉強」だけにしてはいけません。幼児教育で一番大事なのは、幼児教育で何を目指すかということだと思います。